WordPressの一番下にページ番号を入れるプラグイン。

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みたいなのを自動で生成してくれます。

WP-PageNavi

の5番(08年3月1日現在)がそうですね。

ダウンロード 、 解凍 、wp-content/pluginsにアップロード 、 管理画面から有効化

という操作を行うと簡単にインストール完了。実際に付け加えるには、自分のテーマフォルダのfooter.php(wp-content/themes/テーマ名/footer.php)の好きな所に、

< ?php if (function_exists('wp_pagenavi')) {
  wp_pagenavi();
} ?>

と付け加えるだけ。簡単。

細かい設定は、WordPressの管理画面>各種設定>PageNaviから設定可能。

CSSをいじりたい人は、wp-content/plugins/pagenavi/pagenavi-css.cssをいじるとOK。

cask.cc(このWordPress)では、borderの設定を消して、span.pagesのbackground-colorの設定を消してます。

また、設定画面で、Text For Number Of PagesにPages (%TOTAL_PAGES%) :って書いてあります。

googleやYahooからの検索でこのページを訪れたときに、検索されたキーワードを色づけして表示するプラグインをWordPressに導入。

Search Word Highlight for Multibyte

ってやつです。

ダウンロード して、 解凍、 wp-content/pluginにアップロード。管理画面 > プラグインで有効化。

各種設定にSearch Word Highlightが現れます。

初期設定では、google、yahoo、msnあたりが設定されていますね。これで完了。

楽ちんです。

そろそろ最低限のSEO対策を、ということで、このWordPressにも

Google (XML) Sitemaps Generator for WordPress

なるプラグインを導入。

Google, Yahoo, MSN live searchあたりのサイトマップを取り込むクローラ(ロボット)に対応したsitemap.xmlを自動で吐き出してくれるプラグイン。

まず、公式サイトから、ダウンロード(WordPressのバージョンによって異なるので注意)。

で、解凍。

これを、フォルダごとWordPressの、wp-content/pluginsフォルダに放り込む。

で、WordPressの管理画面>プラグインから

Google XML Sitemaps

を有効化。で、各種設定>XML-Sitemapに設定が現れる。

yahoo.com(米国)ではApplication IDが必要で、ここから登録するとIDが発行される。

Googleは、Google ウェブマスターツールなるものが存在する。

サイトを追加して、左のバーの「サイトマップ」からサイトマップのURLを追加すればOK。

MSNでもウェブマスターツールなるものがあって、簡単に登録することができる。