WordPressのテーマを入れ替えてみました。
元のCSSが白バックの黒文字だったのを黒バックの白文字にしたので、ところどころうまくいってないところがありますが、ご愛嬌ということで。
ついでなので、TwitterとかFacebookの連携も試してみたんですが、結構めんどくさいですね…。
WordPressのテーマを入れ替えてみました。
元のCSSが白バックの黒文字だったのを黒バックの白文字にしたので、ところどころうまくいってないところがありますが、ご愛嬌ということで。
ついでなので、TwitterとかFacebookの連携も試してみたんですが、結構めんどくさいですね…。
WordPressのAjaxを使ったアクセス解析プラグイン
開発者は韓国の方なので、きちんとマルチバイト文字にも対応しています。2008/3/3現在最新バージョンは、1.506です。
インストール方法はいつもどおりで、
上のリンクからwp-slimstat-ex-plugin.zipをダウンロード。で、解凍後、フォルダをwp-content/pluginsフォルダに放り込んで、管理画面で有効化の流れ。
Googleで検索すると、
http://bd.dotted.jp/archives/116/
のページが引っかかって、日本語版をインストールしたくなりますが、v1.5には対応していないため、
導入すると、PHPのエラー、
functions.phpに、ssfunction::get_filterBtnsが見つからない
と言われます。ここは入れないのが吉ですw
あと、有効化のときに、かなり時間かかります。ip-to-countryの情報をインポートしてるためなんだとか。まぁ、最初だけです。
googleやYahooからの検索でこのページを訪れたときに、検索されたキーワードを色づけして表示するプラグインをWordPressに導入。
Search Word Highlight for Multibyte
ってやつです。
ダウンロード して、 解凍、 wp-content/pluginにアップロード。管理画面 > プラグインで有効化。
各種設定にSearch Word Highlightが現れます。
初期設定では、google、yahoo、msnあたりが設定されていますね。これで完了。
楽ちんです。
そろそろ最低限のSEO対策を、ということで、このWordPressにも
Google (XML) Sitemaps Generator for WordPress
なるプラグインを導入。
Google, Yahoo, MSN live searchあたりのサイトマップを取り込むクローラ(ロボット)に対応したsitemap.xmlを自動で吐き出してくれるプラグイン。
まず、公式サイトから、ダウンロード(WordPressのバージョンによって異なるので注意)。
で、解凍。
これを、フォルダごとWordPressの、wp-content/pluginsフォルダに放り込む。
で、WordPressの管理画面>プラグインから
Google XML Sitemaps
を有効化。で、各種設定>XML-Sitemapに設定が現れる。
yahoo.com(米国)ではApplication IDが必要で、ここから登録するとIDが発行される。
Googleは、Google ウェブマスターツールなるものが存在する。
サイトを追加して、左のバーの「サイトマップ」からサイトマップのURLを追加すればOK。
MSNでもウェブマスターツールなるものがあって、簡単に登録することができる。
WordPressの2.3からはサイドバーをウィジェットとして、管理画面から拡張可能みたい。ただ、それには、テーマのsidebar.phpがちゃんと対応してないといけないらしい。
対応させ方については、
に書いてあった。
そもそも、デフォルトでのサイドバーの書式は、
<ul id="sidebar"> <li id="タイトル"> <h2>タイトル</h2> 内容 </li> <li id="タイトル"> <h2>タイトル</h2> 内容 </li> </ul>
らしい。ただ、Caskのテーマはulとliで作ってなくって、
<div id="sidebar"> <div class="title"><h2>タイトル</h2></div> 内容 <div class="title"><h2>タイトル</h2></div> 内容 </div>
みたいな感じ。css書き換えるのが面倒なんで、ulとか使いたくないわけで…。
そこで、Widgetの設定の方を書き変えちゃう。方法は、
functions.php*というファイル(themeの中に作っちゃって構わないみたいです)に
< ?php if ( function_exists('register_sidebar') ) register_sidebar(array( 'before_widget' => '', 'after_widget' => '', 'before_title' => '<div class="title"><h2>', 'after_title' => '</h2></div>', )); ?>
みたいに書いて保存&アップロード。
ちなみに、
before_widget
before_titleタイトルafter_title
after_widget
みたいな書式。これに従って、自分のテーマに合わせてregister_sidebarの引数に配列として放り込めばOK。
さらに、テーマのフォルダにあるsidebar.phpに、
<div id="sidebar"> < ?php if ( !function_exists('dynamic_sidebar') || !dynamic_sidebar() ) : ?> <div class="title"><h2>タイトル</h2></div> 内容 <div class="title"><h2>タイトル</h2></div> 内容 … < ?php endif; ?> </div>
みたいにして、
< ?php if ( !function_exists('dynamic_sidebar') || !dynamic_sidebar() ) : ?>
と
< ?php endif; ?>
を書いとけばよさげ。
WordPress2.3からタグ付けができるようになったみたいです。そこで、タグ管理用のプラグインを導入。
その名も
Tag Managing Thing
作者のChristineさんのサイト
http://www.neato.co.nz/wordpress-things/
からダウンロード。解凍して中にある”TagManagingThing.php”を”…/wp-content/plugins/”に突っ込んで、管理画面の「プラグイン」で、有効にするだけ。
すると、管理画面の「管理」に「Tags」の項目が現れます。
なお、WordPressのバージョン2.3以上じゃないと「is_taxonomyがないよ」と言われて動きませんw
WordPressを2.3.3にアップグレードしました。
本家サイトからダウンロードして、上書き後、
http://ベースアドレス/wp-admin/upgrade.php
とブラウザから実行。
データベースの引き継ぎとかが勝手にやられていつの間にか簡単アップグレード。
まぁ、もちろん管理画面ところどころ英語ですがw
そろそろ、プラグインをこのWordPressにも導入すべきかと思い、大量投入してみました。
詳しくは、それぞれのエントリをチェック!
・pagenavi
・google-sitemap generator
・search-word hilight
・Tag Managing Thing
・Wp-SlimStat-Ex
コードを打つ可能性が高いので、このWordPressにもそういうプラグインを入れるべきかと思い立って、
ig:Syntax Hiliter
なるものをゲット。コードを一個下のエントリのように、枠で囲って行番号を付けて表示するというプラグイン。
↓からダウンロード
Syntax_Hiliter.zip
解凍した後、その中にあるig_syntax hiliter pluginフォルダの中身だけ(php1個とフォルダ1個)をwp-content/plugins/にアップロード。
WordPressのadminからプラグインでig:Syntax Hiliterを有効化したらOK。
幅によってははみ出るので、
ig_syntax_hilite/css/syntax_hilite_css.css
を編集。4箇所あるwidthを適切な値に書き直せば完了。
あと、各種設定に新しく出現した「ig:Syntax Hiliter」で色々設定できる…らしいが、なんか無理っぽい。なんでだろ??